車運転歴20年を超えるとこんなのあったなぁなんてカー用品がある
今回は懐かしいカー用品5選をまとめてみた
CDチェンジャー
20年前と言ったら今よりCDが馬鹿みたいに売れてた時代
車の中にも当然CDたくさんあって、運転しながら聞きたい音楽を聴く
BUT 1枚1枚取り出すの面倒
そんな時は、このCDチェンジャーがあればCDを数枚（ものによる）入れられるから楽ちん
あんまりガタガタ道通ると音飛びすることもある
車でMP3・ストリーミングが聞ける令和時代には無用になった
ターボタイマー
これは、ターボ車に乗る人限定かもしんないし賛否両論あるんだけど
ターボ車にターボタイマーを付けないとターボ壊れるぜって友人に言われてすぐ付けた
車に乗って走ってきてすぐエンジン切るとターボにオイルが切れちゃうってね
今思えば、そんなに壊れやすいのならメーカーで標準装備になってるはずだよね
この令和の時代ターボの冷却性能と耐久力が上がっているので、ターボタイマーは不要といわれている
ぶら下げ芳香剤
これは、今もAmazonとかで売ってる
CK Oneの香りばっかり買ってた記憶
香りの持続性は数日のみ
この令和の時代、ぶら下げてる人見なくなった
ムートン
これも今も売ってるけど、ダッシュボードにムートン乗せるとフロントガラス内側に反射して見づらいんだよね
そして、毛が抜けまくる
運転に集中できないと事故るリスクがある
シフトノブ
免許取りたての20数年前当時、まだまだMT車が多かったころ
『男だったらMT車だろ』？？
的な思考があって免許もMTで取って最初の車もMT車だった
そしてターボ車に乗った
そうなってくると、純正のシフトノブがなんかダサく感じてしまったらこんなアルミのシフトノブにチェーンジ
なんかギヤを素早く入れたくなっちゃうだよね
ちなみにシフトパターンが分からないと車検受からないからこんなプレートや、パターンの分かるシールを貼っておこう
ツワモノに至ってはこんなシフトノブもいた
トラック限定かな
この令和時代、MT車が激減したので見かけなくなった
